普通に貼り付けると背景が白くて目にきついので、スクリプトを無効化して貼り付けています。
これ逆に「買いだめ障害を発症している人達がどの程度のADHD発症率・認定率」なのか知りたいね。 https://t.co/y5yxLKPwHI
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14,2024
自分も買いだめがちだし、他人から見ても買いだめ障害に見えるだろうから。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14, 2024
でもわざわざ自分から認定してもらいに行こうとは思わんけども。
「孤立型ASD」というのを検索してみると自分に当てはまりすぎて笑える。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14, 2024
でも自分の場合「雑談が苦手」「表情・雰囲気・服装などの独特さが目立つ」「日常生活において一定のルーチンを好む」というのはあまり当てはまらない気もするけど、これは第三者の評価が必要なので断言はできないね。
「自分の感覚に圧倒されてしまう時は、落ち着くために一人になる必要がある。」
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
特にこれ、意味がわからん。
「他の人と話をしている時に、相手の表情を読んだり、手や体の仕草の意味を理解することが、とても難しいことがある。」
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
あんまり意味がない場合とか、話の内容には関係ない場合もあるからなあ。
逆に話の内容に合ってれば、説明のための動きとかなら、違和感も何もないしなあ。
「全体像よりも細部に注目する。」
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
これもなんか意味がよくわからん。
そもそもこういうことを本人に質問してもしょうがないのでは?
こういうのは「そういう兆候がわかるようなイラスト付きのクイズ形式にして」テストすべきでは?
「あなたは賢いですかアホですか」みたいな質問に見える。
「言葉通りに受け取りすぎて、他の人が意図していることに気づかないことが多い。」
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
なんかこれイヤミ言われてるように見えるw
「これら一連の質問の意図していることがあんたわかってないよね?質問を言葉通りに受け取ってるよね?」
みたいな。
教習所で最初に実施される「適性検査」の方がまだ、その人の特性を判断するための検査手段としては優れてると思うけど。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
「言葉を羅列した質問文に対する自己申告の回答だけで判断」するのはなんか違うよなあと。
もちろん回答してる間のその人の態度や動きなんかも観察してるんだろうけども。
自分自身の感覚としては(自分が)ADHDとか何かそういう類いの範疇に入るのではないかと思ったり(するからたまにこういうセルフチェック)もするんだけど、あまりにも雑すぎる質問票を共通で使用し続けてるのを見るたびに「信用できん」って毎回思う。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) August 10, 2024
へー「ASD」って4つか5つに分類されるんだね。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14, 2024
でもその説明が書かれてるWebサイト、なぜか誤字が多くて「これ書いてる人もアレか」と思わされて、なぜか笑える。
以前少し精神科の医者としゃべったことがあるんだけど(受診しに行ったわけではない)
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14, 2024
やたら「ああ、それは~病ですね、~症ですね。それは、こういうもので~専門用語連発」
ってな感じで「この人自身がアレだ、医者の不養生というか、やられちゃってるなあ」
と強く感じたという体験がある。
で、ASD5タイプの解説を見ると心当たりあるなあ。
— でん⚡きかいでん(頭おかしい人) (@denkikaiden) September 14, 2024
自分で5段階評価してみると、
・積極奇異型:3~4
・受動型:0~1
・孤立型:5
・尊大型:3~4
・大仰型:2~3
こんな感じ。
第三者から見たら違う評価になる自信はある。
【ASDのタイプ3+2 タイプで影響・対策変わる】https://t.co/lSEH1mEAWv